児童・学校の様子

2月19日 「雨水」の朝

今日は二十四節気のひとつ「雨水」です。

「雨水」は降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まって降り積もった雪や氷が解けて田畑を潤し、農耕を始める目安の時期とも言われています。

今朝はまさに「雨水」のとおり、久しぶりに小雨が降ったり、そして止んだりの朝となりました。

東っ子たちは傘をさしたり持ったりしながら、今日も元気に登校してきました。