令和4年度 学校の様子
西輝が丘祭
真岡西中学校「西輝が丘祭」にお越しいただきありがとうございました。
↑ 少年の主張
↑ 英語スピーチ
1-1 大切なもの
1-2旅立ちの時
1-3 HEIWAの鐘
2-1 時を越えて
2-2 心の瞳
2-3 輝くために
3-1 証
3-2 あなたへ
3-3 ヒカリ
「絆 ~ともに響かせよう 心のメロディー~」のスローガンのとおり、どの学年どのクラスとも心に響く合唱を聴くことができました。
いよいよ明日!
明日は待ちに待った西輝が丘祭です。
少年の主張、英語スピーチ、合唱コンクール、今年の西輝が丘祭は内容が盛りだくさんです!
全学年どのクラスも金賞目指して毎日の練習に励みました。
ぜひ、明日お越しいただき生の歌声をお聴きください。
歌声響く学校(校長室より)
西輝が丘祭のメインイベント、合唱コンクール
本番に向けて、少しずつ大きくなってきた練習の歌声
西輝が丘祭前日の今日、学校中に気持ちのこもった美しい歌声が響き渡っています。
それは、生徒の皆さんの成長の足跡でもあります。
練習が始まった頃は、うまくいかずに衝突したことや諦めそうになったこともあったでしょう。
パート内やパート間の対立もあったかもしれません。
しかし、気付いたはずです。
合唱は、仲間を信じ、互いの足りないところを補い合うことが、何よりも大切だと言うことを。
君たちは今日まで、多くの困難を乗り越えて、大きく成長してきました。
明日本番を迎える君たちに、有名なペップトーク(スポーツ選手を励ますために、指導者が試合前などに送る短い激励のメッセージのこと)を紹介します。
2019年のラグビーワールドカップ日本大会で、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチが、当時世界ランキング1位のアイルランドと対戦する日本代表に贈った言葉です。
誰も我々が勝てるとは思っていない。
接戦になるとすら思っていない。
君たちがどれだけハードワークをしてきたか誰も知らない。
君たちがどれだけ犠牲を払ってきたかも知らない。
でも君たちは、自分たちが準備できていることを知っている。
私も君たちが準備出来ていることを知っている。
よし、行くぞ!
明日の合唱コンクール、楽しみにしています。
秋といえば・・・
「食欲の秋」「読書の秋」とありますが、本日は真岡西中学校の「芸術の秋」を紹介します。
アート部の生徒たちによる作品が美術室に掲示してあります。
是非ご覧ください。
着々と準備が進んでいます!
本日は、西輝が丘祭パフォーマンス部門のリハーサルを行いました。どの団体も気合いが入っていて当日が楽しみです!
今回の西輝が丘祭の司会進行は放送委員会が行います。
本番に向けて原稿の読み合わせを行いました。