本日、6月15日は「県民の日」
今日(6/15)は、「県民の日」です。
「県民の日」の歴史は意外と浅く、昭和60年9月に公布施行ですので、実際には昭和61年6月15日が最初の「県民の日」となりました。
明治6年6月15日に栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が成立したため、この日を「県民の日」としたそうです。
本日、生徒たちは、給食で本県特産の食材を多く使った「県民の日献立」をおいしくいただきました。
また、給食の時間の校内放送で「県民の歌」が流れ、本県のシンボルについて説明を受けるなど、郷土愛を深めるよいきっかけとなりました。
栃木県のシンボルは、以下のとおりです。(県章、トチノキ、カモシカ、ヤシオツツジ、オオルリ)