小中合同清掃活動の意義
11月13日(月)、物部小学校の3~6年生と物部中学校の全生徒が
合同で、物部地区5カ所(桜町陣屋跡・二宮神社・物部小学校・物部中
学校・専修寺)において、清掃活動を行いました。小中連携の目的は、
小中学校のつなぎによって中1ギャップ(中学校1年生に多い不登校)
をなくすことにありますが、それ以外の目的として、2つ考えています。
①小中学校教職員による授業参観や授業研究、教育についての話し合い
によって、教職員の資質の向上を図ること。
②小中学生が合同で活動することによって、小学生は、「どんな中学生
になりたいか」の目標づくり、中学生は、小学生に頼りにされること
による自己肯定感・自己有用感の高まり。
12月7日(木)には、物部小学校の授業を物部中学校の先生が参観する
ことになっています。
合同で、物部地区5カ所(桜町陣屋跡・二宮神社・物部小学校・物部中
学校・専修寺)において、清掃活動を行いました。小中連携の目的は、
小中学校のつなぎによって中1ギャップ(中学校1年生に多い不登校)
をなくすことにありますが、それ以外の目的として、2つ考えています。
①小中学校教職員による授業参観や授業研究、教育についての話し合い
によって、教職員の資質の向上を図ること。
②小中学生が合同で活動することによって、小学生は、「どんな中学生
になりたいか」の目標づくり、中学生は、小学生に頼りにされること
による自己肯定感・自己有用感の高まり。
12月7日(木)には、物部小学校の授業を物部中学校の先生が参観する
ことになっています。