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学校の様子
薬物乱用防止教室きらきら号
6/22は5年生を対象に薬物乱用防止教室「きらきら号」を実施しました。
栃木県警察から2名の方に講話をしていただきました。
薬物を使用すると、脳が小さくなって依存症になり、最悪の場合死んでしまうこともあり、とても危険だということを学習しました。
また、薬物は持っているだけでも犯罪になるので、あやしい人からの誘いにはのらないようにしましょう。
代表児童が、薬物の誘いを断るロールプレイを行いました。
児童からの感想では、「栃木県内では毎年200人も薬物でたいほされていると聞いて悲しかった。」「そのうち中高生からは10人も出ていておどろいた。」「薬物は危険だとは知っていたけど、しんでしまうほどきけんなものとは知らなかった。」「薬物を使った人から産まれた赤ちゃんにも悪いえいきょうがあることがわかった。」
などたくさんの感想があり、子供たちは大変勉強になりました。
「薬物はダメ。ゼッタイ。」が合言葉です!
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