日誌

夢の教室(2月19日)

 2月19日月曜日「夢の教室」がありました。夢の教室は、日本サッカー協会から小学校に派遣された「夢先生」が自身の経験を基に「夢」について子どもたちと話し合うものです。

 夢先生として来てくださった講師は、横浜Fマリノスなどで活躍した、元Jリーガーの波戸康広選手です。子どもたちは本物のプロサッカー選手の登場に、目を輝かせていました。

 はじめに、体育館でゲームをしました。ゲームを通して、協力することの大切さを学ぶことができました。

 次に、教室で波戸選手にプロサッカー選手という夢をもち、その夢を実現するまでを話していただきました。何度も大変な出来事があっても、あきらめないでやり続けることの大切さを教えていただきました。

 最後に自分の将来の夢を書き、そのために今からできることを考えました。

 自分の将来のことを具体的に見つめる良い機会になったと思います。
 波戸選手、日本サッカー協会の皆様、ありがとうございました。



○ゲームの時間












○トークの時間