中村小学校は今

令和4年度 学校NEWS

算数 3年

算数は「重さ」の単元に入りました。今日は、その最初の授業。少人数指導の体制をとり、「重さ比べを」を行いました。天秤を使うことで、重さを体感しました。さらに、クリップいくつ分でも重さを比べることができることを知り、消しゴムはクリップ〇分と表し、重さ比べをしました。次回からは、量りを使い、g、kgの単位を学習していきます。

 

教職員研修会

真岡市では、2~4年目の若手教員の指導力向上を目的とした研修会を真岡市独自で行っています。今日は、市教育委員会の指導主事が1・2・5年の3クラスでの授業を参観しました。3名の授業者もお互いに授業を参観し、放課後には学習指導主任も交えてそれぞれの授業を振り返りました。すでに、力をつけている先生たちですが、今日の研修を糧にさらに指導力をアップさせて、子供たちのために「分かる・できる・定着する授業」を展開してくれることと期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

算数 5年

算数では「はやさ、時間、距離」を求める学習を行っています。理解度を高めるために、少人数学級で行っています。ここでは、単位量当たりの考え方が重要で、二つのグラフを書けることが求められます。問題から、二つのグラフが書けるように指導してまいります。

算数 2年

2年の算数はかけ算を学習しています。今日は、身の回りの数をかけ算を用いて求められないかを考えました。今まで一つ一つ数えていたことが、かけ算を用いれば簡単にわかることをつかみました。

ロッカーの数を求めるには、縦の個数と横の個数をかければみつけられることを確認している様子です

 

国語 3年

3年生の国語では、漢字の音読み、訓読みについて学習しました。子どもたちにとっても、なぜ読み方がいくつもあるのかが大きな疑問です。「山」という感じを例にとりながら成り立ちを学習していきました。そして、音読みと訓読みの特徴、使うときの方法について理解を深めていきました。

 

社会 6年

例年は社会科見学で、県の埋蔵文化センターなどを訪ね、勾玉作りなどを行います。今年は、新型コロナウイルス感染防止のため中止となったため、自然教育センターの職員を講師として招き、勾玉作りを行いました。古代人の首飾りを実際に作ってみると、手作業のたいへんさを実感できました。

 

国語 4年

国語では「和と洋」についての説明文の学習を行っています。文の読み取りが終わり、いよいよ自分たちで「和と洋」についてのテーマを決め、調べていくことになりました。今日は、各グループで、各自がテーマを持ち寄り、どれを調べていくか話し合いを行いました。

 

国語 3年

国語では、接続詞について学習しています。「そのとき」「ところが」・・どんな時に使われ、前後の文の関係はどうなっていくかをおさえながら、短文を作りました。

 

国語 2年

国語では「たからものをしょうかいしよう」を学習しています。今日は、自分の宝物を相手にわかりやすく伝えるために、ポイントとなることを文にまとめていきました。

 

国語 1年

国語では、説明文を学習しています。文のつくりを学習し、調べたい乗り物についての説明をまとめていきました。

書くことを繰り返すことで、表現力を高めていきます。