学校日誌

大内中央小 学校日誌(R4年度)

持久走大会



 持久走大会では、1・2年生が900m、3・4年生が1200m、5・6年生が1600mを走りました。
なんと、応援にコットンベリーちゃんまで駆けつけてくれました。また、保護者の皆様には寒い中、
最後まで応援してくださり、本当にありがとうございました。子どもたちはとても喜んでいました。

音楽集会



 音楽集会では、各学年で今まで練習してきた合唱や合奏の発表を行いました。かわいい帽子をかぶる学年や、外国の歌を紹介する学年、手話を織り交ぜての発表を行う学年など、とても楽しい発表会になりました。

人権週間


 11月21日~12月9日を人権週間としました。
 上記のような学校としての目標を受けて、子ども一人一人が目標を短冊に書きました。「学校をありがとうでいっぱいにする。」「相手の目を見て笑顔で話かける。」「困っている人がいたら声をかけて助ける。」「みんなを信じ励まし協力し合う。」などがありました。

 期間中には上の写真のような人権作文の読み聞かせ、ありがとうカードの掲示、縦割り班遊び、人権教室と夢を叶えることに関する講話を聞きます。

社会科見学に行ってきました!



 5年生はNHK宇都宮放送局と日産自動車栃木工場へ社会科見学に行きました。
 NHKで、ディレクター、キャスター、お天気キャスターなどを担当し、番組制作を体験しました。テレビ局や自動車工場の仕事にあこがれる児童がいたようです。

アイマスク体験



 4年生は総合的な学習の時間に福祉をテーマに学習しています。社会福祉協議会の方に数回にわたりご指導いただきました。今回は、アイマスク体験を行いました。児童からは「アイマスクをして歩くのは怖かった。」「具体的な指示をするのが難しかった。」「二人の信頼関係が大切。」などの振り返りがありました。社会福祉協議会の方から、「相手を気遣っている様子が伝わってきてすばらしかった。」とお褒めの言葉をいただきました。