市内小中学校の校庭放射線量測定結果（2022/3/18更新）

　東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、真岡市教育委員会では、児童生徒のより一層の安全・安心を確保するため、真岡市内すべての小中学校校庭の放射線量の測定を独自に実施いたしました。

放射線量測定機器について
　放射線量測定の計測器はHORIBA社製PA-1000（真岡市購入）を使用。
　平成23年6月の計測器のみMirion Technologies社製RDS-30（芳賀広域消防本部より借用）を使用。

放射線量測定実施方法の変更について
　平成23年10月17日より測定実施方法を毎月1回から毎週1回に変更し、
　平成26年度より隔週の測定になりました。

※放射線量は、天候、風向、風速等の気象条件や測定器によって異なる値を示すことがあります。

　測定結果　（令和３年４月～　　計 １２ 回測定）

過去の測定結果