学校日誌

どこだ?(社会・4年)

4年の社会の授業の開始直後、導入として「地図引き」が行われていました。

一人の児童が国内の地名を言い、その場所を探す活動です。「九十九里浜」や「庄内平野」などの地名が言われ、「どこだ?」と言いながら地図帳で探しています。見当がつく場合は地図を最初から広げたり、なじみのない地名の場合には索引から探す姿が見られました。

索引から地名とその場所を探します。

索引からの情報をもとに、地図を広げて探します。

社会科授業の帯活動として行い、地図に親しんでいきます。