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2023年1月の記事一覧
今日の給食1月30日(月)★全国学校給食週間・特別給食★【 真岡市の特産物~とちおとめ~ 】
ツイストパン・牛乳・肉団子・カラフルサラダ・真岡市産野菜のトマトスープ・とちおとめのチーズケーキバー
625kcal
給食一口メモより
学校給食週間最後の日を飾るメニューは、真岡市をはじめ県内でとれた食材を多く使った献立です。パンの原料の小麦、牛乳、キャベツ、豚肉、にんじん、なす、トマト、たまねぎ、大豆、そしてチーズケーキバーのとちおとめが栃木県産となっています。JAはが野のとちおとめ生産量は栃木県全体の1/3を占め、名実ともに日本一の産地となっています。最近は甘さが際立つ「とちあいか」の栽培にも力を入れています。
今日の給食1月27日(金)★全国学校給食週間・特別給食★【 日光市の特産物~ゆば~ 】
ごはん・牛乳・とちまるくん厚焼き玉子・にらのごまみそあえ・ゆば丼
647kcal
今日の給食1月26日(木)★全国学校給食週間・特別給食★【 益子町の郷土料理~ビルマ汁~ 】
ごはん・牛乳・県産揚げぎょうざの甘酢かけ・ササミとわかめのあえもの・ビルマ汁
658kcal
今日の給食1月25日(水)★全国学校給食週間・特別給食★【 佐野市の特産物~かき菜~ 】
県産豚肉コロッケ・ソース・ツナサラダ・えび団子とかき菜の卵スープ・給食週間ミルクプリン
678Kcal
<全国学校給食週間について>文部科学省HPより引用
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です
我が国における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。
戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。
昭和21年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。
今日の給食1月24日(火)★全国学校給食週間・特別給食★【 学校給食のはじまり~山形県~ 】
ごはん・手巻きのり・牛乳・鮭の塩焼き・キャベツの浅漬け・いも煮汁
604kcal
不審者侵入防止のため職員玄関を施錠しています。来校された場合は、玄関ドアのインターフォンでお知らせください。児童の安全を守る取組です。御理解と御協力をよろしくお願いいたします。