学校の様子

0919 6年道徳

6年生の道徳で「手品師」という作品をとおして、「誠実に生きる」について考えました。「誠実」という言葉が難しく、初めは、なかなか自分の考えを書くことが難しかった子供たちが、先生の話を聞いて、「友達のことを考えながら生活していきたい。」とか「まっすぐに生きていきたい。」、「自分の気持ちも考えながら生きていきたい。」など、6年生の今の言葉を書いていました。誠実に生きる「さいこうのこ」になってほしいと思います。