久下田小ニュース

「夏休みの学校」風景(8/9)

【二十四節気】「立秋」

 昨日の8月8日(火)は、「立秋(りっしゅう)」。季節の指標である「二十四節気」の13番目の節気ですね。「秋の兆しが見え始める頃」という意味で、暦の上では秋の始まりですが、まだまだ残暑の厳しい日が続きそうですよね(^^♪ この頃から空が少しずつ高く感じられ、小さな固まりがたくさん集まったような雲が見られるようになるそうです。このような雲は、その形状から「いわし雲」「うろこ雲」「ひつじ雲」等と呼ばれています。

 とってもきれいな雲ですが、これらの雲は低気圧の前面に現れることが多いため、見かけたらこのあと雨が降るサインだそうです。「自然」て、本当に不思議ですね(^_-)-☆


児童の皆さん、元気に過ごしていますか!(^^)!

 今日は朝から天候が不安定ですね。晴れていたと思ったら、急に空一面が真っ黒な雨雲に覆われり・・・。

 下の写真でも分かるように、一気に雨が降り、そしてあっという間に校庭は水浸しになりました(-_-;)

  

   


 まだまだ「新型コロナウイルス感染症」については、油断できませんよね。

 「お盆」を迎えるにあたり、今後も可能な範囲で「基本的な感染対策」を念頭に置きたいものです。

お盆を迎えるにあたってのお願い.pdf (栃木県ホームより)