ＰＴＡ活動紹介

1年生の保護者の方の家庭教育学級を行いました。講師の先生をお呼びして、一人一人のパーソナルカラーの診断をしていただきました。スプリング、サマー、オータム、ウインターに区分された、自分と合う色を診断していただきました。

8月24日(土)にPTA奉仕作業を行いました。今回は総務・評議委員・職員で行いました。普段やりきれないところを中心に手早くやっていただきました。おかげで気持ちよく2学期が迎えられそうです。ありがとうございました。

今日の総務・評議員会議は、オンラインを取り入れて行いました。各委員会に総務役員の方々にサポーターとして入っていただき、運動会、奉仕作業、広報誌、講演会など内容の詳細を協議しました。話合い後は、全体で共有をするために委員長から報告がありました。お忙しい中、ご協力大変ありがとうございました。

土曜日に、PTAの環境整備委員会が中心となって奉仕作業を行いました。西側の土手や林の中の草刈りを行いました。1時間ではありますが、おかげできれいに整備されました。ありがとうございました。

一年生の保護者の方が参加する家庭教育学級で、救急救命講習会を行い、心配蘇生法を学びました。AEDの使い方も具体的に体験しながら、消防署の方々に教えていただきました。

第1回PTA総務・評議委員会が開かれました。研修、厚生、環境整備、広報委員会の各委員会ごとの組織づくり、今年度の計画の話合いが行われました。1年間どうぞよろしくお願いします。

令和6年度、PTA・後援会総会が開催されました。各教室に配信型での総会を行いました。今年度につきましてもご協力よろしくお願いします。

新旧の役員の方々による会議が行われ、PTA総会等に向けて打合せを行いました。後援会長さんにも来ていただきしまた。2,4,6年生の学年委員については、2月の保護者会で決定されています。1年生の学年委員は昨日の入学式後に決まりました。3,5年生については、次の保護者会で決めていただきます。どうぞよろしくお願いします。

今年度の各PTA委員会活動の振り返りをオンラインで行いました。成果と課題を各委員会で話し合い、その後全体で共有しました。熱心な協議により、課題等来年度にむけて改善できる点をご指摘いただきました。お忙しい中、大変ありがとうございました。

今年度から、本格的に活動を再開したボランティア活動ですが、コーディネーターの方々を中心に組織が編成されました。現在「ミシンボランティア」「昼休み見守りボランティア」「授業見守りボランティア」「リトミックボランティア」「掲示物ボランティア」「読み聞かせボランティア」「クジャクの会」など、そして、地域・保護者の皆様にご協力をいただいています。

授業参観後の教育講演会では、合同会社ロジカルキットの下田先生をお迎えして「気付いていますか?　スマホが変える子供たちの生活」と題して、講話がありました。準備等では、研修委員の皆様にお世話になりました。ありがとうございました。

来年度の新入生のための入学説明会を行いました。令和6年度の入学児童予定は70名です。今回は保護者のみの参加でした。新しい1年生の入学を心よりお待ちしいます。

2回目の広報委員会がありました。依頼していた原稿等の確認を主に行いました。3月発行予定です。

PTA広報誌「せせらぎ」の編集会議が開かれました。ページの割り付け、依頼・調整など熱心な協議が行われました。ありがとうございました。

お二人のコーディネーターの方々から学校ボランティアの活動の説明と参加依頼の話がありました。協力できる方が協力できるときに、小さなことからお願いできればと思います。

家庭教育学級でクリスマスリースを作りました。親子で好きなオーナメントを飾り、オリジナルのリースが完成しました。親子でゆったりとした時間を過ごすことができました。

今回の奉仕作業は、総務・環境整備委員の方々で、運動会に使用するトイレの清掃を中心に行っていきました。中村クラブの保護者の方や児童が、草刈りや石拾いをしてくれました。皆さまのご協力に感謝いたします。おかげで、安心して運動会を迎えられそうです。

今回は、プログラミング教室でした。講師の方(2年生の保護者)をお招きして、親子で仕組みなど教えていただき、プログラミングを体験しました。

1年生の保護者の家庭教育学級が行われました。今回のワークショップはメイクアップ(眉の描き方とテクニック)についてでした。その人の特徴に合った眉の描き方を講師の先生に一人一人教えていただきました。素敵に仕上がった姿に、見ている方から歓声があがりました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

今年度、再募集させていただきました学校支援ボランティアの方々の会議を行いました。ボランティアコーディネーターの2名のを中心に話合いも活発にされました。やれることを、やれる人が、やれるときに、という気軽な気持ちで取り組んでいただければと思います。興味のある方はいつでもご連絡いただければと思います。