日誌

長中日誌(令和5年度まで)

9月24日 「きたはら」さんから絵手紙をいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 特別養護老人ホーム「きたはら」さんから、絵手紙をいただき

ました。夏にクリエイト部のみなさんが暑中見舞いを送りました。

それを大変喜んでくださったホームのみなさんから、お返が届き

ました。

 例年、訪問していましたが、昨年度からコロナ禍のため中止が続

いています。また、交流できる日を生徒たちも楽しみにしています。

9月16日 継続は力なり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝自習や授業の最初の時間に、タブレットを使って問題を解い

ています。タブレットには、学力調査の結果に基づき、生徒一人

一人に対応した「ドリルパーク」というソフトが入っています。

基礎学力の定着や苦手分野の克服をめざし、生徒たちは真剣に取

り組んでています。

9月13日 校長講話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分散登校が終わり、通常登校となったことを受け、学校長から学校

生活についてお話がありました。部活動はもうしばらく中止が続き

ますが、普通給食となり、生徒たちの元気も戻ってきたようです。

9月1、2日 第2学期始業式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2学期の始業式が行われました。

緊急事態宣言を受け、分散登校中のため、9月1、2日の2日間に

分けての実施となりました。感染症対策としてリモート配信のため、

生徒たちは教室で参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは「誰にも平等に与えられている時間を大切にして、

充実した2学期を」のというお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各学年の代表生徒が「2学期の抱負」を発表しました。学習・部

活動における目標や、積極的に学校行事に参加したいという、決

意が述べられました。