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校長室から
3の1研究授業
国語の物語単元、登場人物の気持ちの変化について読み取る授業でした。
気持ちを短冊に書き込んだり、絵で表したりして、気持ちの変化が捉えられるように工夫しました。
3の2研究授業
国語の物語の単元です。
登場人物の気持ちの変化を読み取り伝え合う授業でした。
今週のことば
気分を損ねて、わざと相手にさからい、意地悪くふるまうこと。
例文:弟に黙って遊びに行ったら、弟はつむじをまげてしまった。
似たことば:へそをまげる かんむりをまげる
今週のことば
ものごとが差し迫っていて、落ち着いていられない状態になること。
例文:テストがあるのに全く勉強していなかったが、前日になってやっと尻に火がついた。
似たことば:まゆに火がつく(=目の前に危険が差し迫って、あわてふためく様子)
今週のことば
口がきけなくなるほど、ものすごく驚いたり感心したりすること。
例文:小学生とは思えないような見事な発表に、見ている人たちは舌を巻いた。
似たことば:目を見はる あっと言わせる
今週のことば
非常に驚くこと。驚いて足腰が立たなくなること。
例文:暗い道を歩いていたら、急に大きな音がして、腰を抜かすほど驚いた。
似たことば:腰が抜ける
今週のことば
今か今かと、何かを待ちこがれること。心待ちにすること。
例文:自然教室から、お兄さん、お姉さんが帰ってくるのを、首を長くして待つ。
似たことば:首を伸ばす
今週のことば
言ってはいけないことを軽々しく人に話さないこと。
例文;:あの人は口が堅いから、秘密を打ち明けても心配ない。
反対のことば:口が軽い(=秘密にしておかなければならないことも人に話してしまうこと。おしゃべりなこと)
今週のことば
心に深く刻み込んでおいて、忘れないようにすること。
例文:先生の教えを肝に銘じて、勉強に励んだ。
似たことば:心に刻む 肝にしみる
今週のことば
他の人や世間に対して、恥ずかしく、引け目を感じている様子。「肩身」は「肩と身(体)」のこと。
例文:〇〇部は、経験者ばかりで、初心者の私は肩身がせまい。
反対のことば:肩身が広い(=世間に対して、誇らしく感じている様子)
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