令和5年度　彰道通信ニュース

なかよし班（縦割り班）になり、班ごとに決めたボール遊びなどを通して、よりよい人間関係を築いています。

校庭のプラタナスの木の根元にミツバチが巣を作り始めたので、業者さんに処理してもらいました。戻ってくる可能性もあるため、近寄らないよう児童に声をかけていきます。

県・郡市陸上記録会や、歯と口の健康の標語の表彰を行いました。朝会で、とちぎ県誕生150年に関する様々なクイズを出すと、児童はしっかり考えながら答えていました。

今日は雨も上がり、多くの児童が校庭で遊んでいます。異学年も仲良しです。

２１日は６年生の算数「分数のわりさん」、２２日は３年生の理科「電気で明かりをつけよう」の研究授業を行いました。児童はホワイトボードに考えをまとめたり、意欲的に電気を通す実験に取り組んだりしました。

今日は、日本初の内陸型火力発電所の真岡発電所「みらいん」を見学しました。児童は真剣に説明を聞いて、気付いたことをしおりにまとめていました。保護者向けのページにもUPしています。

真岡法人会の５名の皆様を講師として、租税教室を行いました。説明を聞いたりDVDを視聴したりして、税金の種類や必要な意味を学習しました。１億円の重さに、児童は驚いていました。

校庭のイチョウの根元が腐って危険なため、伐採することになりました。今後は、切り株に注意して活動させたいと思います。

 ロング昼休みに学級委員や各委員長が集まり、創立記念集会にむけた全児童による活動内容（ゲーム等）を話し合っています。

 社会科「住みよいくらしをつくる」の学習で、エコテーションを見学後、科学教育センターでプラネタリウムを視聴しました。午後は水処理センターを見学し、大きな施設で水をきれいにしていることを学びました。