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校長室より

歓迎の歌「心つないでずっと」

7月21日(金)交流30周年記念式典において、歓迎の歌「心つないでずっと」を、全校生徒で合唱しました。

この曲は、本校第9代校長仁平茂夫様が作詞、当時の教頭音頭玲子様が作曲してくださり、当時の交流活動に深い絆を結ぶことに繋がったと聞いております。歌詞の意味を1つ1つかみしめるよう歌う生徒の姿が印象的でした。

改めて、国際交流の長い歴史に感銘を覚えます。

 

 心つないで ずっと   作詞:仁平茂夫 作曲:音頭玲子

  心つないでずっとずっと友達でいようよ
  夢だった隣歩くこと 夢だった共に過ごすこと
  夢だった笑い合えること 夢叶え永遠に続くこと
 
  心一つにつなぐため大切なこと
  永遠の友情築くために大切なこと
  それは愛 信じ合い 求め合い 喜び合い
  歩み始めた斗六と真岡が平和のスタート

       はしゃいだね夏祭りの夜 見上げたね大きな花火を
       悩んだね夜店の買い物 過ごしたね素敵なひととき
 
  心一つにつなぐため大切なこと
  永遠の友情築くために大切なこと
  それは愛 信じ合い 求め合い 喜び合い
  斗六と真岡でみんなの未来の幸せを開こう