学校日誌

学校からのお知らせR4年度

花壇に

パンジーを植えてある花壇(職員室前)にこんなお客様が。

よく見る小鳥ですね。〇〇〇〇だと思います。

お子様に鳥の名前は何かと質問してはいかでしょうか。答えは明日、お知らせします。

 

声に出さないあいさつ運動

児童会では、緊急事態宣言を踏まえて、声に出さないあいさつ運動を展開しています。毎朝、当番の児童が昇降口前でボードをもってお辞儀をしています。

本来であれば元気な声であいさつを交わしたいところです。大きな声であいさつをすることができる日が一日でも早く来ることを願っています。

もうすぐ完成(総合的な学習の時間・6年)

6年生は総合的な学習の時間で、将来の職業についてタブレットを使ってプレゼンテーションを作成しています。もうすぐ完成です。

真剣な学習態度が見られました。プレゼンテーションが楽しみです。

私立中学入試問題にチャレンジ!(6年)

ラッキータイム(昼休み)に、首都圏の有名私立中学校入試問題(算数)の一問を希望者が解いていました。

難問で、中学生でも解けないと思える問題です。

あまりの難しさに頭を抱えてしまいました。

完成です!(国語・6年)

6年生の国語では俳句を学んでいます。先週からイメージを膨らませ、季語を用いて下書きをしていましたが、今日、清書をし、完成した児童が出てきました。

真剣に清書しています。

教師に相談する児童もいます。

お互いの作品を読みあうのが楽しみです。

今こそシトラスリボンプロジェクトを!(第3回スマイル会議・児童会)

いじめをしないで思いやりのあふれる学校にするため、児童会がスマイル会議を定期的に行っています。今週の第3回スマイル会議は、新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見、いじめが起きないようにするにはどうしたらよいかを児童自身に考えさせ、思いやりのあふれる学級をめざすものです。

昨日、2年生では話合いをしました。ワークシートはこのようなものです。

今回は、自分が感染症にかかり、学校を休み、その後登校するとしたら、そのときに楽しみなこと、不安なこと、友達と一緒にしたいことなどを考えたり、また、感染症にかかり学校に戻ってきた友達がいたら、どんな言葉をかけたいかなどを発表したりしました。

発表しようと手を挙げる児童が次々と出てきました。

相手の気持ちを考え、思いやりのある言葉をかけようとする発表がたくさんありました。

「今こそ、シトラスリボンプロジェクトを!」をモットーに各学級で話合いを進めて、感染者、医療関係者に対して誹謗中傷、差別をしない児童を育てていきます。

 

 

私の誕生(生活科・2年)

昨日の2年生・生活科では、「わたしのたんじょう」という単元を学んでおり、小さいころの様子を用紙にまとめていました。

小さかったころの写真を貼る児童もいました。

説明の文章もしっかり書いていましたよ。

できあがったらおうちの方に見てもらうことになります。完成するのが待ち遠しいですね。

 

34 days to go(6年)

6年生の廊下の掲示がこのようになっていました。

もう34日なのですね、卒業式まで。残りの日々を充実したものにしていきたいと思います。

自分事として考える(道徳科・3年)

3年生の道徳科で公正・公平について考えました。

導入では事前のアンケートの結果を電子黒板に提示し、子供たちは食い入るように見ていました。そこで今日考えることを理解しました。

その後、範読を聞きながら教科書の話の内容を理解しました。

登場人物の気持ちについて、自分事として考え発表します。

次の質問では、自分の考えをノートにまとめてから発表します。

中心発問でも自分事としてしっかりと考え、ノートにまとめます。

今日考えたことを振り返り、ノートに記入しました。

子供たちは他人事ではなく、自分事として考えていました。

カタカナビンゴ!(ことばの時間・1年)

昨日のことですが、1年生の水曜日の6時間目はことばの時間です。今回はカタカナの学習です。

カタカナの文字と読みを確認したら、正しく書くことを目指して、カタカナビンゴを行いました。

まずは、ビンゴシートにカタカナを正確に書いていきます。

児童がカタカナのカードを1枚引きます。

そのカードに書かれたカタカナを小さな声で読みます。

 

同じ文字がビンゴシートにあれば塗りつぶします。

ビンゴになった児童がたくさん出ました。楽しくカタカナの学習をすることができました。