学校日誌

2020年9月の記事一覧

こんなものが

中庭の通路を歩いているとこんなものが。

上を見てみると

こならの木です。

秋を感じますね。

どっちが大きい?(算数・1年)

1年生の算数では、二つの数の大きさを比べていました。

どちらが大きいかを発表するとと同時に、その理由を説明していました。

また、子供たちは先生の話を「目で」聴いています。

比べ方を理解した後、練習問題を解いて、理解を定着させていきます。

子供たちの真剣さが感じられる授業でした。

 

遠くへ飛べ!(理科・4年)

4年生の理科では空気の性質を学習しています。閉じ込められた空気をおすと、体積が小さくなり、おし返す力が大きくなることを利用して、ペットボトルロケットを飛ばしてみました。今日は特別講師として教頭先生が実験をしてくれました。

100m近くも飛びました。この実験をすごいという言葉だけで終わらすのではなく、予想や仮説をもとに、事件結果を考察することをこの後行います。

指で聴く?(国語・1年)

1年生の国語は新しい単元「サラダでげんき」に入りました。今日はデジタル教科書を活用し、朗読を聞きました。子供たちは教科書を見ながら、文字を指で追って、「指で」朗読を聴いていました。

私語ひとつなく真剣に「指で聴く」1年生でした。

ごちそう(図工・1年)

1年生の図工では「ごちそう パーティーはじめよう」という単元で、粘土で食べ物を作っています。

おいしそうですね。

子供たちは一言もしゃべらずに、真剣に作っていました。

子供たちの豊かな発想で、さまざまな「ごちそう」ができあがりつつありました。