校長室から

校長室から

今週のことば

どうなることかと、ことのなりゆきを、はらはらしながら見守ること。「かたず」とは、緊張したときに口の中にたまるつばのこと。

例文:勝敗のゆくえをかたずをのんで見守った。

似たことば:息をころす

今週のことば

人の対面や名誉を、傷付けるようなことをすること。とんでもない恥をかかせること。

例文:クラスの代表に選ばれたので、みんなの顔に泥を塗るようなことのないようがんばる。

似たことば:顔をつぶす 顔を汚す

今週のことば

恥ずかしくて顔が真っ赤になること。大変恥ずかしい思いをすること。

例文:お金を払おうとしたら財布がなくて、顔から火が出る思いをした。

似たことば:顔をそめる

職員研修4

芳賀赤十字病院の医師と小児アレルギーエデュケータの2名の先生を講師にお招きして、「アレルギー対応研修」を行いました。

講話の後、実技演習を行い、アレルギー症状への対応の手順を学びました。

職員研修3

芳賀教育事務所の上野副主幹を講師にお招きして「人権教育研修」をしました。

後半は、外国語主任教諭による、「外国語活動研修」の主張報告会を行いました。

職員研修2

午前中に、2つの研修を行いました。

前半に、ICT支援員を講師に「プログラミング教育研修」を、

後半に、昨日に引き続き「学力調査結果分析研修」をしました。

職員研修1

午前中に3つの研修を行いました。

初めに、学力向上推進リーダーを講師に「学力向上研修」を、

次に、特別支援教育コーディネーター教諭の運営による「Q-Uテスト分析研修」を、

最後に、学習指導主任の運営による「学力調査結果分析研修」をしました。

職員作業

午前中職員総出で、資料室など4カ所の備品の整理と、廃棄の作業をしました。

蒸し暑い中、全員汗だくの作業となりました。

今週のことば

多くの人と付き合いがあり、知り合いがたくさんいること。

例文:困った時には、顔の広い〇〇さんに相談すると、いい人を紹介してもらえる。

似たことば:顔が売れる(=その人が有名になること)

今週のことば

自分の技術や能力をさらによく発揮しようとして張り切ること。「より」とはねじってからみ合わせること。

例文:腕によりをかけて今日の料理を作った。

似たことば:腕をふるう(=腕前を発揮すること)

今週のことば

自分の能力や技術を早く発揮したくて、心がはやり、じっとしていられないこと。

例文:来週の漢字テストを前にして、今から腕が鳴る。

似たことば:腕を鳴らす(=腕前を発揮して、世間の評判を得ること)

 

今週のことば

思いがけないことに出会っておどろいたり、感動したりして、はっと息を止めること。

例文:山頂から見る日の出は、息をのむほど美しかった。

似たことば:声をのむ

今週のことば

何かをするとき、お互いの調子や気持ちがぴったり合うこと。

例文:野球の試合で、ピッチャーとキャッチャーの息が合い、次々に三振を奪った。

似たことば:馬が合う 呼吸が合う

今週のことば

心配事や悩み事などがあって、どうしたらいいか分からず、考え悩むこと。困り果てること。

似たことば:頭を痛める 頭を悩ます