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児童・学校の様子
東小学校は今!
「雷雲」
午後になり、真岡東小学校の南西の方角の空が暗くなってきました。
遠くから雷の音が聞こえ始めています。風も吹き始めていて、これから雨が降り出しそうな空模様になっています。
「実り」
真岡東小学校の学校農園では、夏休中でも先生方が手入れをしています。夏休みに入ってからも、ときどき東っ子たちも学校農園の様子を見に来ているようです。
薄曇りの空に飛行機雲が風に流されて曲線を描いていました。
夏の花
今日は薄曇りの朝となっています。
今朝は少し風があって、日陰に入ればやや涼しく感じます。
校長室では黄色の大きなハイビスカスの花が咲きました。白のハイビスカスのつぼみもだいぶ大きくなってきています。校舎前にはヘチマの黄色い花やゴーヤの小さな花も咲いています。
遠くからでも校舎前に咲く黄色の花がよく目立ちます。
「猛暑日」
今日も気温は37度近くまで上がっていて、WBGTの数値は今日も31を越えました。
真夏の青空をバックに、真岡東小学校の白い校舎とシュロの木がまるで南国のように感じられます。
校庭の欅の木の枝には鳩が2羽、羽を休めていました。
今日も夕方から雨や雷になってしまうかもしれません。
「彩雲」(再掲)
真岡東小学校で、7月3日(水)のお昼ごろに南の空に見られた「彩雲」です。
虹のように七色に輝いて、だ円形のとてもきれいな雲でした。東っ子たちも「彩雲」を指さしながら、空を見上げて見ていました。
「彩雲」は、なかなか見ることができない自然現象で、「瑞雲」「慶雲」「紫雲」とも呼ばれ、「祝福」や「吉兆」などの意味をもつとも言われているようです。
また、「彩雲」を見ると何か良いことが起こるとも言われているそうです。
「彩雲」は、科学的には大気中の水滴や氷晶に太陽光が反射して、雲が虹色に見える光学現象とのことだそうです。