亀小News

学校の様子

6年生の授業風景(環境問題:出前授業)

 

 

 

6年生が環境問題についての出前授業を受けました。

現在の環境問題における日本の現状を教えていただき、その後に様々な実験を見学しました。

国語の教材でもSDGs については取り上げられていますが、今はあらゆる教科で取り扱い、自分たちの未来を自分たちの手で変えていくことを学んでいます。

今回の出前授業でも、たくさんのことを学べたようです。

2年生の授業風景(図工)

 

 

 

2年生の図工の授業風景です。

版画の多色刷りに取り組んでいます。

版画は刷る前の自分のイメージと刷った後の出来栄えが違ってきます。

さて、自分の想像通りの作品になったかな?それとも想像以上にいい作品になったかな?

子どもたちは額に汗を浮かべながら、一生懸命刷る作業に取り組んでいました。

ミニミニクリスマスツリーづくり(1年生の授業風景)

  

  

  

1年生が松ぼっくりを使って、ミニミニクリスマスツリーを作っています。

細かい作業ですが、先生のアドバイスをよく聞きながら、子どもたちは全集中で取り組んでいます。

ペットボトルのキャップにくっつけるので、完成したらおうちのいろいろな場所に飾れそうですね。

 

亀山マルシェ収益金を何に使う?

 

 

亀山マルシェの際、学校園で育てた野菜等を販売して得られた収益金の使い道について、本日子どもたちが投票を行いました。

決定までの流れは以下の通りです。

①各クラスで話し合ってもらい、購入希望の品物を決定して報告する。

②その中から最終候補の品物をいくつか決定する。(6年生)

③6年生が全校児童に対して最終候補となった品物についてプレゼンする。(動画配信)

④全校児童はプレゼンの動画を見て、投票する。

さて、投票の結果はいかに・・・?

 

5年生の授業風景(大掃除)

 

 

ちょっと早いですが、5年生のクラスの大掃除の風景です。

4月からお世話になった教室を、全員できれいにしています。

中には、先生も知らない裏技で教室をきれいにする子も。

来年から・・・と言うよりも、次の時間からすっきりとした気持ちで学校生活が送れそうです。

 

4年生の授業風景(食育:出前授業)

  

  

今日の2校時から3校時にかけて、4年生の食育の授業がありました。

真岡市の第一給食センターから平野先生を招いての出前授業です。

給食の献立は、どういう考えで決められているのか。

給食の量は、何を基準に考えられているのか。

食べることと、自分たちの体には、どんな関係があるのか。

食に関する様々なことを学ぶことができました。

明日からの給食が、また楽しみになりました。

 

業間・昼休みの風景

 

 

 

本校の業間や昼休みの風景です。

縄跳びの練習をしたり、ドッジボールをしたり、サッカーをしたり・・・。

子どもたちは寒さに負けずに、元気に外で遊んでいます。

もちろん、その中には先生の姿も。

休み時間になると、広い校庭からは、いつも子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

4年生の授業風景(国語:研究授業)

   

  

  

今日の5時間目に研究授業(4年生の国語授業)を行いました。

自立した学習をテーマに、子どもたちは数々の問いに対して、自ら進んでその解決に取り組みます。

国語で大切なのは、叙述による根拠を明確にした上で自分の考えを確立すること。

子どもたちは、根拠となる叙述を一生懸命探して、それをもとに自分の考えを伝え合いました。

一人一人がとにかく語ります。

その様子は、正に自立する学習というテーマにぴったりでした。

6年生の授業風景(国語:研究授業)

 

 

 

昨日、国語の研究授業が6年生のクラスで行われました。

「海の命」という物語の教材での学習です。

「いかに読みを深められるか」ということをねらいとした指導を単元のはじめから続け、本時は「主人公にとって海の主はどんな存在だったか」について考え、話し合いました。

国語で重要な点は、根拠をもとに考える点にあります。

子どもたちは、根拠となる叙述をもとに、自分の考えを伝え合いながら、どんどん深めていました。

6年生の見事に語る姿に、参観された先生も驚きでした。

校内ドッジボール大会(高学年の部)

  

  

  

昨日は、校内ドッジボールの最終日でした。いよいよ高学年ブロックの戦いです。

今までの試合と大きく違うのが、投げる球の速さです。

さすが5・6年生、ボールのスピードが全く違います。

今回は、最後まで全校児童で観戦しましたが、高学年の雄姿に、子どもたちは大歓声をあげていました。

結果は6年1組が見事優勝!おめでとう!!!!

次年度の大会がさらに楽しみになりました。