今日は2年生の道徳の授業におじゃましました。
「わりこみ」という教科書のお話を使った授業です。





お話を読んで登場人物の気持ちを考えます。代表の人が前に出て、わりこみの様子を実演しました。また、中心となる質問では自分の考えをノートに書きました。



ノートに書いたことを近くの友達と話し合い、みんなの前で発表します。





最後に自分の生活を振り返り、今後どのように行動したらよいか考え、教師の話を聞いて終了しました。
「わりこみした人にしっかりと注意できるか」がポイントになっていました。話を聞くところはしっかりと聞いて、
積極的に授業に参加していました。