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2020年1月の記事一覧
3年国語
1月30日(木)4校時
学力向上推進リーダーの野澤先生に、国語の師範授業をしてもらいました。「気持ちを言葉に」の単元で、読む人に発見や感動が伝わるように、言葉を考えて詩を書く授業の1時間目です。
なわとび
1月30日(木)行間
2月末の「8の字もおかぴょん」チャレンジに向けて、一生懸命に練習をしています。真岡市の上位入賞を目指し、子供たちは頑張っています。
虹
1月29日(水)
10時20分ぐらいから30分間、虹が出ました。
読み聞かせ
1月29日(水)行間
さいこうクラブによる読み聞かせを行いました。
1年「おにたのぼうし」「しあわせ」、2年「民話 節分の鬼」、3年「おとうさんのちず」
4年「皇帝にもらった花のたね」、5年「蜘蛛の糸」、6年「半日村」
5年科学教育センター
1月27日(月)
単元名「もののとけ方」の学習で、水を入れた2つの容器の中に、それぞれ食塩とミョウバンを入れて、水温と溶ける量の関係を調べる授業を行いました。
大内西バレーボールクラブおめでとう
祝優勝 大内西バレーボールクラブ
授業風景
1月27日(月)2校時
1年生:体育、2年生:算数、3年生:国語、4年生:学活、6年生:算数
5年生は、科学センター学習です。
クラブ活動
1月24日(金)6校時
子供たちは生き生きと活動していました。
あいさつ運動
1月24日(金)
今週、あいさつ運動を実施していました。今日が最終日です。元気な「おはようございます」のあいさつが飛び交っていました。
1・3・4年授業
1月23日(木)
1年国語「むかしばなしをたのしもう」で、知っている昔話について話合いをしました。
3年算数「小数」で、小数の意味と表し方、小数や整数の言葉の意味を理解しました。
4年算数「垂直・平行と四角形」で、いろいろな四角形や垂直・平行の定義を確認した後、いろいろな問題を解きました。
学力テスト
1月23日(木)
1年生から4年生までは、国語・算数、5・6年生は国語・社会・算数・理科の4教科の学力テストを行いました。保護者の皆様には、昨日までの家庭学習強調週間で、大変お世話になりました。
5・6年英語
1月22日(水)
(6年2校時)単元名「What do you want to be?」で、職業についての話を聞き、自分の就きたい職業を相手に伝える学習をしました。
(5年3校時)単元名 「What would you like?」で、好きな食べ物について話をしたり、値段の言い方について学習しました。
クラス共遊
1月21日(火)業間
月に1度、業間に行われるクラス共遊を行いました。
1年:へびおに、2年:ドッジビー、3年:ケイドロ、4年:ドッジボール、5年:ドッジボール、6年:ケイドロ
朝会
1月20日(月)
江戸時代、日本では数学が飛躍的に進歩しました。この日本独自の数学を「和算」といい、江戸時代に大流行しました。その背景には、貨幣経済の発達にあります。年貢の割合を計算したり、土木測量をしたりするために、数学の知識が必要になったからです。なかでも流行の火つけ役となったのが「塵劫記」です。吉田光由が執筆したこの数学書には、そろばんの使用法や測量計算法、土地の面積の求め方などが、分かりやすく説明されています。
その数学書に書かれている内容について、いくつか紹介しました。
〇俵杉算(例.米俵を図1のように積み上げる。一番下の段には18俵あり、一番上の段には8俵ある。全部で、米俵は何俵あるか。)
〇旅人算(例.1日12里の速さで歩く人が、江戸から京に向かった。その人が出発してから4日後に、別の人が1日13里の速さで、京から江戸に向かった。2人の旅人はどこで出会うか。)
〇鶴亀算(例.鶴と亀が併せて100頭いる。足の数の和が272本のとき、鶴と亀はそれぞれ何頭いるか。)
宝の地図作り
1月19日(日)9:00大内分館
しあわせずーっと大内(大内地区生活支援体制整備事業)の主催で、区長さん、民生委員さん、小学生、高校生などが集まり、災害に強い大内西部地区を作るために、危険個所などを地図上で確認しました。参加いただきました保護者の皆様、5・6年生の皆さん、ありがとうございました。
業間・昼休みの様子
1月17日(金)
業間(自由)と昼休みの子供たちの様子です。
2・4・6年授業
1月16日(木)
2年国語「おばあちゃんに聞いたよ」で、昔から伝わるいろいろな言い方(干支)について学習をしました。
4年算数「垂直・平行と四角形」で、ひし形の定義をもとにひし形を作図し、その性質などを考える学習をしました。
6年算数「資料の調べ方」で、資料から度数分布表を作り、その良さについて学習しました。
読み聞かせ
1月16日(木)朝
教師B班による、読み聞かせを行いました。
避難訓練
1月15日(水)2校時から行間
今年5回目の避難訓練です。今日は、火災の避難訓練を行いました。子どもたちは、火災や地震で避難するときに、守らなければならない合い言葉「おかしもち」(おさない、かけない、しゃべらない、もどらない、ちかよらない)を頭に入れて、担任の先生の指示に従って、きちんと避難することができました。避難をしたあと、1・2・3年生は煙体験、4・5・6年生は脱出袋体験をしました。
朝会(学級委員任命・表彰伝達)
1月14日(火)
3学期学級委員の任命を行いました。(3年生から6年生まで)
〇JA共済県下小・中学生書道コンクール 条幅の部 佳作
真岡市理科研究発表会
1月10日(金)
科学教育センターで、真岡市の理科研究発表会が行われ、6年生3名が参加しました。真岡市では、隔年で発表会に参加することになっており、7校中3校が真岡市の代表として郡市理科研究発表会に参加できます。絶滅危惧種に指定されている「タガメの研究」について発表しましたが、残念ながら代表には選ばれませんでした。
2年読み聞かせ
1月10日(金)朝
図書館司書の五月女先生が、2年生に読み聞かせをしました。「ふしぎなたいこ」
1・3・5年算数
1月9日(木)
1年「大きな数」で、100未満の数の数え方、読み方、表し方などの学習をしました。
3年「三角形」で、いろいろな三角形を種類ごと分類する学習をしました。
5年「四角形や三角形の面積」で、平行四辺形の面識の求め方を学習しました。
なわとび
1月9日(木)行間
2月末の「8の字もおかぴょん」チャレンジに向けて、一生懸命に練習をしています。昨年度の記録を更新できるように、子供たちは頑張っています。
3学期始業式
1月8日(水)1校時
ドイツの詩人・小説家である「ゲーテ」が言った言葉の中に、「人生は全て、次の2つから成り立っている」というものがあります。それは、「したいけど、できないこと」と「できるけど、したくないこと」です。「したいけど、できないこと」というのは、「医者になれ!」とか「弁護士になれ!」とか言われたときに、即答で「無理っ!」って答える人がほとんどだと思います。これが、「したいけど、できないこと」の意味です。「できるけど、したくないこと」というのは、「大きな声であいさつしなさい!」とか「元気よく返事しなさい!」と言われたときに、「恥ずかしい」とか「面倒くさい」とか「カッコ悪い」と思って、やらない人がいます。これが、「できるけど、したくないこと」の意味です。しかし、最初の「したいけど、できないこと」というのは、「できる可能性があるのに、自分ではできないと、最初から諦めていること」です。もう一つの「できるけど、したくないこと」というのは、「良い結果が出るかもしれないのに、自分でやろうとしないこと」です。校長先生は、「したくないこと」「できないこと」を、頑張ってやろうとすることが大切だと思います。だから、「したくないこと」「できないこと」を、「今年の目標」してください。そうすれば、皆さんは、さらに成長するし、大内西小は、さらに良い学校になります。
かるた大会
1月7日(火)
5年生6名が、真岡市のかるた大会に出場しました。予選ラウンド1勝1敗で、決勝トーナメントに進むことができませんでしたが、子どもたちはよく頑張りました。