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学校の様子
0210 体力ジャンプアップ
体力ジャンプアップで、「みんなでリレー」の2回目の挑戦です。
どの子も一生懸命走ることができました。
1回目が終わり、もっとタイムを縮めるために、それぞれの学年で作戦を話し合いました。
そして、2回目をやりました。
どの子も楽しく取り組むことができました。
青空の下、「さいこうのこ」のみんなで、体力ジャンプアップに取り組みました。
0210 表彰朝会
表彰朝会を行いました。
習字や理科研究、水泳などの表彰を行いました。
入賞したみなさん、おめでとうございます。
みなさん、立派な態度で、表彰を受けていました。
0210 朝の様子
今朝も冷え込みましたが、「さいこうのこ」のみんな、元気に登校してきました。
0207 クラブ見学
3年生は、来年度4年生に進級し、クラブ活動を行うことになります。
その前に、どのようなクラブがどんな活動をしているか見学に行きました。
最初に科学クラブに行きました。
科学クラブでは、お皿にホワイトボード用のペンで絵を描いて乾かすと水に浮かばせることができる体験をしました。
次は、アートクラブです。
アートクラブでは、クラブの子供たちが、3年生のために塗り絵を作って用意してくれました。
次は、スポーツクラブです。
スポーツクラブでは、一緒にドッジボールを楽しみました。
最後に、アウトドアクラブです。
アウトドアクラブでは、「線路は続くよどこまでもゲーム」を一緒に楽しみました。最後はばっちりきまっていました。
3年生はとても楽しそうに「どのクラブに入ろうかな?」「〇〇クラブに入ろう」「〇〇クラブ〇〇クラブで迷っている」など、話してくれました。
3年生のために準備をしてくれた4~6年生、ありがとうございました。
0207 フラフープチャレンジ
昼休みは、自由参加でフラフープチャレンジをしました。
体育館の手すりに付けたフラフープに向かって、紅白玉を投げて、時間内にいくつフラフープをくぐることができるかという、体力つくりです。1年生を中心に参加していました。
中には、小さいフラフープでも成功した子がいました。
なかなか入らなくて苦戦していましたが、とても楽しそうに取り組んでいました。
0207 給食
今日の給食は、「初午給食・地産地消給食」でした。
給食のメニューは、ごはん、牛乳、焼きチキンカツ・ソース、しもつかれ、巻き刈り汁でした。
郷土食の「しもつかれ」を、「おいしい、僕好きです。」と食べる子もいれば、そうでない子もいました。
学校給食で出る「しもつかれ」は、子供たちが食べやすいようにとずいぶん改良されてきました。
給食センターの皆さん、ありがとうございます。
郷土食を食べることは、その地域の歴史を知ることになり、とても大切な体験だと思います。
0206 50m紅白玉スロー走
体力ジャンプアップで、昼休みは、50m紅白玉スロー走にチャレンジしました。
スタートラインから、よーいドンで紅白玉を投げ、走って紅白玉を拾い、そして、また投げて、また拾って投げて、50mを走り切るまで、何秒かかるか挑戦しました。
やるたびにタイムを縮めることができた児童もいて、「さいこうのこ」のみんな、楽しむことができました。
冷たい風が吹く中、元気にチャレンジしていました。
0206 5・6年生 トヨタ未来スクール
トヨタ未来スクールの方々に来ていただき、「STOP温暖化!カーボンニュートラル実験教室」を行いました。
地球温暖化について学び、温暖化を止めるために、今できることは何なのか、これから先にできることは何なのか、実験をしながら、学ぶことができました。
「さいこうのこ」のみんなが、協力しながら温暖化対策を考え、進んで取り組むことができました。
0206 体力ジャンプアップ
体力ジャンプアップで、8の字もおかぴょんにチャレンジしました。
8の字跳びは、タイミングが難しく苦戦していましたが、楽しむことはできました。
クラスでもチャレンジして、回数を増やすことができるといいですね。
0206 1年道徳
1年生は、道徳で「友情、信頼」について考えました。
いつも仲良しの2人。そこに別な子が「一緒に遊ぼう仲間に入れて。」と言ってきました。さてさてどうするのでしょう。
「この段階においては,幼児期の自己中心性から十分に脱しておらず,友達の立場を理解したり自分と異なる考えを受け入れたりすることが難しいことも少なくない。しかし,学級での生活を共にしながら一緒に勉強したり,仲よく遊んだり,困っている友達のことを心配し助け合ったりする経験を積み重ねることで,友達のよさをより強く感じるようになる。」と言われています。
「さいこうのこ」のみんな、その主人公ならと話しているうちに、少しずつ自分だったらという意見が出てきました。
こういうときにどうするか、1年生は、思い悩みます。そして、様々な考えに触れることで、自分の考えを育ててきます。実際その場で判断するのは、本人自身です。
学校の教育活動の中で、友達のよさに気づけるよう、これからもつながりを大切にしながら、育てていきたいと思います。