文字
背景
行間
学校の様子
クラブ活動
1月24日(金)6校時
子供たちは生き生きと活動していました。
あいさつ運動
1月24日(金)
今週、あいさつ運動を実施していました。今日が最終日です。元気な「おはようございます」のあいさつが飛び交っていました。
1・3・4年授業
1月23日(木)
1年国語「むかしばなしをたのしもう」で、知っている昔話について話合いをしました。
3年算数「小数」で、小数の意味と表し方、小数や整数の言葉の意味を理解しました。
4年算数「垂直・平行と四角形」で、いろいろな四角形や垂直・平行の定義を確認した後、いろいろな問題を解きました。
学力テスト
1月23日(木)
1年生から4年生までは、国語・算数、5・6年生は国語・社会・算数・理科の4教科の学力テストを行いました。保護者の皆様には、昨日までの家庭学習強調週間で、大変お世話になりました。
5・6年英語
1月22日(水)
(6年2校時)単元名「What do you want to be?」で、職業についての話を聞き、自分の就きたい職業を相手に伝える学習をしました。
(5年3校時)単元名 「What would you like?」で、好きな食べ物について話をしたり、値段の言い方について学習しました。
クラス共遊
1月21日(火)業間
月に1度、業間に行われるクラス共遊を行いました。
1年:へびおに、2年:ドッジビー、3年:ケイドロ、4年:ドッジボール、5年:ドッジボール、6年:ケイドロ
朝会
1月20日(月)
江戸時代、日本では数学が飛躍的に進歩しました。この日本独自の数学を「和算」といい、江戸時代に大流行しました。その背景には、貨幣経済の発達にあります。年貢の割合を計算したり、土木測量をしたりするために、数学の知識が必要になったからです。なかでも流行の火つけ役となったのが「塵劫記」です。吉田光由が執筆したこの数学書には、そろばんの使用法や測量計算法、土地の面積の求め方などが、分かりやすく説明されています。
その数学書に書かれている内容について、いくつか紹介しました。
〇俵杉算(例.米俵を図1のように積み上げる。一番下の段には18俵あり、一番上の段には8俵ある。全部で、米俵は何俵あるか。)
〇旅人算(例.1日12里の速さで歩く人が、江戸から京に向かった。その人が出発してから4日後に、別の人が1日13里の速さで、京から江戸に向かった。2人の旅人はどこで出会うか。)
〇鶴亀算(例.鶴と亀が併せて100頭いる。足の数の和が272本のとき、鶴と亀はそれぞれ何頭いるか。)
宝の地図作り
1月19日(日)9:00大内分館
しあわせずーっと大内(大内地区生活支援体制整備事業)の主催で、区長さん、民生委員さん、小学生、高校生などが集まり、災害に強い大内西部地区を作るために、危険個所などを地図上で確認しました。参加いただきました保護者の皆様、5・6年生の皆さん、ありがとうございました。
業間・昼休みの様子
1月17日(金)
業間(自由)と昼休みの子供たちの様子です。
2・4・6年授業
1月16日(木)
2年国語「おばあちゃんに聞いたよ」で、昔から伝わるいろいろな言い方(干支)について学習をしました。
4年算数「垂直・平行と四角形」で、ひし形の定義をもとにひし形を作図し、その性質などを考える学習をしました。
6年算数「資料の調べ方」で、資料から度数分布表を作り、その良さについて学習しました。