学校の様子

学校の様子

0207 フラフープチャレンジ

昼休みは、自由参加でフラフープチャレンジをしました。

体育館の手すりに付けたフラフープに向かって、紅白玉を投げて、時間内にいくつフラフープをくぐることができるかという、体力つくりです。1年生を中心に参加していました。

中には、小さいフラフープでも成功した子がいました。

なかなか入らなくて苦戦していましたが、とても楽しそうに取り組んでいました。

0207 給食

今日の給食は、「初午給食・地産地消給食」でした。

給食のメニューは、ごはん、牛乳、焼きチキンカツ・ソース、しもつかれ、巻き刈り汁でした。

郷土食の「しもつかれ」を、「おいしい、僕好きです。」と食べる子もいれば、そうでない子もいました。

学校給食で出る「しもつかれ」は、子供たちが食べやすいようにとずいぶん改良されてきました。

給食センターの皆さん、ありがとうございます。

郷土食を食べることは、その地域の歴史を知ることになり、とても大切な体験だと思います。

0206 50m紅白玉スロー走

体力ジャンプアップで、昼休みは、50m紅白玉スロー走にチャレンジしました。

スタートラインから、よーいドンで紅白玉を投げ、走って紅白玉を拾い、そして、また投げて、また拾って投げて、50mを走り切るまで、何秒かかるか挑戦しました。

やるたびにタイムを縮めることができた児童もいて、「さいこうのこ」のみんな、楽しむことができました。

冷たい風が吹く中、元気にチャレンジしていました。

0206 5・6年生 トヨタ未来スクール

トヨタ未来スクールの方々に来ていただき、「STOP温暖化!カーボンニュートラル実験教室」を行いました。

地球温暖化について学び、温暖化を止めるために、今できることは何なのか、これから先にできることは何なのか、実験をしながら、学ぶことができました。

「さいこうのこ」のみんなが、協力しながら温暖化対策を考え、進んで取り組むことができました。

0206 体力ジャンプアップ

体力ジャンプアップで、8の字もおかぴょんにチャレンジしました。

8の字跳びは、タイミングが難しく苦戦していましたが、楽しむことはできました。

クラスでもチャレンジして、回数を増やすことができるといいですね。

0206 1年道徳

1年生は、道徳で「友情、信頼」について考えました。

いつも仲良しの2人。そこに別な子が「一緒に遊ぼう仲間に入れて。」と言ってきました。さてさてどうするのでしょう。

「この段階においては,幼児期の自己中心性から十分に脱しておらず,友達の立場を理解したり自分と異なる考えを受け入れたりすることが難しいことも少なくない。しかし,学級での生活を共にしながら一緒に勉強したり,仲よく遊んだり,困っている友達のことを心配し助け合ったりする経験を積み重ねることで,友達のよさをより強く感じるようになる。」と言われています。

「さいこうのこ」のみんな、その主人公ならと話しているうちに、少しずつ自分だったらという意見が出てきました。

こういうときにどうするか、1年生は、思い悩みます。そして、様々な考えに触れることで、自分の考えを育ててきます。実際その場で判断するのは、本人自身です。

学校の教育活動の中で、友達のよさに気づけるよう、これからもつながりを大切にしながら、育てていきたいと思います。

0206 2年算数

2年生は、算数「1000より大きな数」の学習で、2300について理解を深めていました。

2300は、1000が2個と100が3個、100が23個、10が230個など考えていました。

子供たちは、「500が( )個と100が( )個と言える。」とか、「10000より( )小さい数」とか、「5が( )個の数」など、自分が気が付いた数の表現で、問題つくりもしていました。

数字を豊かにみることができるということは素晴らしいことです。

これは、大人になっても育てていかなければいけない感覚なので、これからも様々な考えに出会えるといいですね。

0205 小学校入学説明会

次年度入学してくる、新一年生に対して、小学校入学説明会を実施しました。

本校では、縦のつながりつくりや、小学校入学ギャップを減らすために、全児童と一緒に遊ぶ時間を設けております。

新一年生も楽しそうに参加することができました。

新一年生の皆さん、御入学をお待ちしております。

0205 昼休み

昼休みは、気温が低く、少し風花が舞いました。

そのような天気の中でも、元気に外で遊ぶ「さいこうのこ」のみんながいました。

その中、先生も一緒に遊んでいる姿が見えました。

0204 昼休み

今日は、3、4年生の投力王チャレンジでした。

前回より寒かったので、記録を伸ばすのは難しいかな?

最後に先生のチャレンジ。

子供たちは大喜び、遠くまでバックして守っていました。