学校の様子

学校の様子

クラス共遊

 

 

 

 

 

 

1月21日(火)業間

月に1度、業間に行われるクラス共遊を行いました。

1年:へびおに、2年:ドッジビー、3年:ケイドロ、4年:ドッジボール、5年:ドッジボール、6年:ケイドロ

朝会

1月20日(月)

江戸時代、日本では数学が飛躍的に進歩しました。この日本独自の数学を「和算」といい、江戸時代に大流行しました。その背景には、貨幣経済の発達にあります。年貢の割合を計算したり、土木測量をしたりするために、数学の知識が必要になったからです。なかでも流行の火つけ役となったのが「塵劫記」です。吉田光由が執筆したこの数学書には、そろばんの使用法や測量計算法、土地の面積の求め方などが、分かりやすく説明されています。
 その数学書に書かれている内容について、いくつか紹介しました。
〇俵杉算(例.米俵を図1のように積み上げる。一番下の段には18俵あり、一番上の段には8俵ある。全部で、米俵は何俵あるか。)
〇旅人算(例.1日12里の速さで歩く人が、江戸から京に向かった。その人が出発してから4日後に、別の人が1日13里の速さで、京から江戸に向かった。2人の旅人はどこで出会うか。)
〇鶴亀算(例.鶴と亀が併せて100頭いる。足の数の和が272本のとき、鶴と亀はそれぞれ何頭いるか。)

 

宝の地図作り

 

 

 

1月19日(日)9:00大内分館

しあわせずーっと大内(大内地区生活支援体制整備事業)の主催で、区長さん、民生委員さん、小学生、高校生などが集まり、災害に強い大内西部地区を作るために、危険個所などを地図上で確認しました。参加いただきました保護者の皆様、5・6年生の皆さん、ありがとうございました。

業間・昼休みの様子

 

 

 

 

 

 

 

1月17日(金)

業間(自由)と昼休みの子供たちの様子です。

2・4・6年授業

 

 

 

1月16日(木)

2年国語「おばあちゃんに聞いたよ」で、昔から伝わるいろいろな言い方(干支)について学習をしました。

4年算数「垂直・平行と四角形」で、ひし形の定義をもとにひし形を作図し、その性質などを考える学習をしました。

6年算数「資料の調べ方」で、資料から度数分布表を作り、その良さについて学習しました。