文字
背景
行間
学校の様子
一日入学
2月7日(水)一日入学
来年度入学する児童13名が、元気に登校しました。(残念ながら、1名はインフルエンザのため欠席でした。)
2年生が、一日入学児童に、校歌を披露したり、学校の行事について話したりしました。その後、手作りのおみやげを渡したりしました。
2年生との交流の後、自分の好きな絵をかきました。中には、3枚以上絵をかいた児童もいました。最後に、自分のお気に入りの絵をもって、写真を撮りました。
共遊
2月6日(火)業間、共遊
1月に降った大雪もほとんどなくなり、子どもたちは校庭で遊べるようになりました。
歯みがき指導
2月5日(月)昼休み、歯みがき指導を行いました。みんな上手に歯みがきができるようになりました。
研究授業
1月31日(水)、1・5年生研究授業
教員の指導技術の向上のために、年に数回研究授業を行っています。
1年生は、「大きなかず」という算数の単元で、0から100までの数字が書いてある表を使って、数の並び方のきまりに気付かせる授業でした。
5年生は、「割合」という算数の単元で、投げた回数が違う輪投げを行った場合、どちらが一番良く入ったかをわり算や公倍数などを使って調べる授業でした。
どちらの学年も、子どもたちは目を輝かせながら授業に取り組んでいたのが印象的でした。
朝会
1月29日(月)、朝会
出張や降雪などがあり、1月の朝会(校長講話)が今日になってしまいました。朝会が遅くなった関係で、話の内容はすでに学校だより1月号に掲載しました。
(講話)
いつも人の悪口や愚痴ばっかり言っている人が周りにいると、場の雰囲気が悪くなって、聞いている人まで暗い気持ちになります。
「疲れた」「どうせできない」などの悪い言葉を使っている人がいると、周りの人も疲れたり、できなくなってしまうだけでなく、
言っている本人が、本当に疲れたり、できなくなってしまったりします。
もし、マイナスの言葉を言っている人がいたら、「大丈夫、あなたならできる」「自信をもって」など、プラスの言葉を言って、相手に自信をもたせることが大切です。
前向きの言葉をかけるだけで、あっさりできてしまうこともあります。言葉は、本当に不思議な力をもっています。
相手が幸せになるかどうかを考えて、言葉を使うようにしましょう。相手に幸せな言葉を使うことで、自分ももっと幸せになります。