学校の様子

学校の様子

4年生社会科見学







6月12日(火)
真岡市にある住みよいくらしをつくる施設(石法寺浄水場、水処理センター、真岡消防署、芳賀地区エコステーション)を見学し、日常との関わりやそこで働く人々について学習しました。

朝会



6月11日(月)
(表彰)
真岡市小学校陸上記録会
山口結史さん:ジャベリックボール投げ5位37m09、櫻井碧天さん:走り幅跳び5位3m44
芳賀郡市小学校陸上記録会
堀澤凛々楓さん:走り高跳び2位1m24、飯塚礼夏さん:ジャベリックボール投げ2位40m55、櫻井碧天さん:走り幅跳び5位3m25
よい歯のポスター・作文・標語コンクール
渡辺怜彩さん:ポスター銅賞、渡辺翔彩さん:標語入選
※堀澤凛々楓さんと飯塚礼夏さんは、6月17日(日)に小山市運動公園陸上競技場で行われる県予選会に参加します。

プール開き



6月8日(金)業間
先月の28日と29日に、全校児童で、プールの回りや中を磨いてくれたり、更衣室やトイレも掃除してくれたのでとてもきれいになりました。これから授業や夏休みにプールを使いますが、「プール使用上の注意」を守って楽しくプールに入るようにしましょう。
【プール使用上の注意】

 1 プールサイドで、はしらないでください。
 2 プールでふざけないでください。
 3 特に、おぼれたまねは、ぜったいしないでください。
 4 きゅうにプールの中に入らないでください。
 5  先生のちゅういをまもって、活動しましょう。
 6 自分かってなこうどうをしないでください。

5・6年生心肺蘇生法







6月6日(水)4校時
5・6年生を対象に、救急救命教室を開きました。真岡消防署西分署の3名の署員の方に来校していただき、心肺蘇生法とAEDについての実技学習をしました。

ゴミゼロ運動






6月6日(水)2校時・業間
3つのコース(上鷺谷方面、上原・喜楽方面、赤曽方面)に分かれて、ゴミゼロ運動を行いました。天候が心配されましたが、最後まで計画通りにできました。ゴミゼロ運動終了後、ゴミ拾いの目的(①道路などがきれいになっていれば、ゴミを捨てる人が少なくなる。②ゴミ拾いを経験することで、ゴミ拾いの大変さが分かり、ゴミを捨てなくなる。)について話しをました。保護者の皆さま、ボランティアにご協力いただきまして、ありがとうございました。

児童集会







6月5日(火)2校時・業間
児童集会(ドッジビー大会)を行いました。縦割り班で、下学年と上学年に分かれて、総当たり戦(リーグ戦)を行いました。運営委員の飯塚さんから言われた、3つのめあて(①みんなと仲良くする、②協力して楽しむ、③勝ち負けにこだわらない)を守り、楽しくドッジビーができました。たくさんの保護者の皆さまに、児童集会をご覧いただきました。ありがとうございました。

2年生町探検





6月4日(月)
町探検(山口肉店、飯塚商店、下籠谷駐在所、桑原ガソリンスタンド、磊茘、うな源別館、チャーシュー屋)に行きました。協力していただいた、事業所の皆さんありがとうございました。また、ボランティアとして、子どもたちを支援していただいた保護者の皆様、お疲れ様でした。

朝会


6月4日(月)
 9年前(2009年)の1月、ニューヨークのラ・ガーディア空港から、シアトル行きの飛行機が飛び立ちました。1分後、カナダ雁の群れによって、その飛行機はバードストライクに遭いました。それが原因で、2つのエンジンが同時に止まってしまったのです。ここは、ニューヨーク上空なので、高層ビルがたくさんあります。エンジンが止まってしまったので、それ以上高く飛ぶこともできず、空港に戻ろうとすると、ビルに衝突してしまいます。そこで、サレンバーガー機長は、ハドソン川への胴体着水以外に、乗客の命を救う方法がないと考えました。胴体着水は、とても難しい操縦技術で、少しでも飛行機が傾いてしまうと、機体がばらばらになり、大事故になります。サレンバーガー機長は、自分が訓練したことを信じて、ハドソン川への着水を成功させ、155人の乗客全員の命を救いました。世界中の人々が、「ハドソン川の奇跡」と、機長のことを賞賛しました。しかし、サレンバーガー機長は、「わたしは、やるべきことをやったまでだ。訓練を怠らないこと、乗客を守ること、すべてはパイロットの義務である。」と言いました。
  この機長のように、「当たり前のことを、当たり前にやる」ことは、とても難しいことですが、それができるように皆さんもがんばりましょう。

合同訪問













6月1日(金)
芳賀教育事務所の先生や真岡市教育委員会の先生など、たくさんの方が大内西小の授業の様子を見にきてくれました。どの先生からも、「大内西小の子どもたちは、とても一生懸命に授業に取り組んでいますね。」と、お褒めの言葉をいただきました。